昨日は、なんばHATCHで
韻シストの
アルバム リリースパーリー。
行ってキマシタ。
アルバムは当店でも、絶賛スピン中。
そんな、15周年の彼ら。
一年早い16周年目の当店の
HIPSTORYを。
少し遅れて到着し、暗闇の中、
Labo ツギタニ夫婦を発見。
彼らは、今やバカのように頻繁に会う事は減ったが、
私の青春のページの多くに登場してくる、友人夫婦。
今年2月に奇妙礼太郎、Ajara、JUN JUNの3バンドで開催した、
はっとりしんごDE バルーンのしんご担当、
SHINGO 岸和田はチルアウトして発見。
岸和田ピーポーと、韻シストの
繋がりの中で、切っても切れない
LaboとSTRIPE BALLOONとBOOZE。
共に地元も出身中学も同じなHIPSTORY。
Let's DANCE PVでは、
ツギ本人もレッツダンスなHIPSTORY。
そして、そのきっかけの
きっかけとなった
DAISYのオーナーK。
彼女は、運良く?!悪く?!
ストライプバルーンのルーツとなる
ランプ時代の初代スタッフ。
ワタクシと、韻シストのHIPSTORYは、
彼女が、「おっさんヒプホプなら聴け~」と持ち込んだONE DAYに
聴いたオレンジのジャケットと
オレンジのシャープペンシルが始まりのONE DAY。
5年間勤務してくれた、
彼女のHIPSTORYには、
意見を受けて立つガチンコスパルタSTYLEだった当店、
間違いなく、おしゃべりヒゲ野郎が疎ましい時もあっただろうが、
今は彼女らしいHIPSTORYで
彼女らし過ぎる立派なショップのオーナーに。
岸和田の名店Food Laboには、DAISY帰りに、デイジーフリーク達が
大体白タイツ履いてご来店するというHIPSTORYな都市伝説。
そんなラボのカウンターの端で、
「人生なんかクソだ」と
透明の酒をロックでガシガシ飲んでいたミシンマイスター和尚もON THE HIPSTORY。
彼は、ある日一歩踏み出した瞬間から、バリバリの職人となり、
今は立派なパパに。
バリバリ縫い、バリバリ飲むHIPSTORY。
同じくラボで、まだまだ、THE青年だったCOVER & MSYの二人も、
HIPSTORYのジャケット制作してたり、
ダンサー達の周りをガンガン彩っていたり。
幸いにも、打ち上げに呼んで頂き
HIPSTORYを。
滅多について行きませんが、匂いにつられてHIPSTORYに。
まさかのCHARAさんと打ち上げの乾杯をして頂き、
サッコンのシュウの甘酸っぱい武勇伝に
温厚なTAKUがマジで激おこぷんぷん丸だった岸和田の夜の犯人(※ハマちゃん)に
まさかの45分のマジ説教した話、
シュウの数々の岸和田での伝説に
タロワンの、シンゴええ加減にせえよトークや、
バシのステージ降りた瞬間の気配の消しっぷりに、
シュウが三つ子って噂を流そうかとHIPSTORYしたり、
ジュン姉と久しぶりにがっつり話したり。
私とストライプバルーンの16年に、沢山のHIPSTORYがある韻シスト。
風景が目に、音が心に。
CHARAサン
尻上がりに、火をつけ、
CHARAさんのステージで点火した
あっと言う間だった、ホントは長丁場の3部構成のステージングは、
ダンサーのショーケースのように、
アクターかのように、
見事に計算されつくしていた
HIPSTORY。
WITH フロム 韻踏合組合 SATUSSY
楽しい一日に。
LIVE終わりに、ミッキーとバッタリ。
彼も韻シストのHIPSTORY。
ツギ夫婦と私と一緒に、
「ヤバかったな~」
「凄いな~」と話すHIPSTORY。
オケちゃんも居たとか?!
クーマは?!
なHIPSTORY。
帰りのエスカレーターで、ツギと
クアトロと言い、バージョンUPのハッチと言い、「これがTHIS IS 韻シスト」やな、と。
あの頃、あの時、ヤツらのこの感じに
ソワソワし、ワクワクしたな~と。
ちょっとしんみりしたHIPSTORY。
ストライプ バルーンの15周年イベントで
二つ返事でOKしてくれたBASIへの
借りを返す為、いつ舞台で踊れと言われても
ヤル気満々なHIPSTORYを
彼はまだ知らない。
そしてこのブログの
どれかにクスっと来た方は、
きっと同じHIPSTORYを共有してしますネ
最高デシタ。
15周年、ホントにおめでとう!
ウチの20周年は
ぜひライブやってネ∑(゚Д゚)
韻シストの
アルバム リリースパーリー。
行ってキマシタ。
アルバムは当店でも、絶賛スピン中。
そんな、15周年の彼ら。
一年早い16周年目の当店の
HIPSTORYを。
少し遅れて到着し、暗闇の中、
Labo ツギタニ夫婦を発見。
彼らは、今やバカのように頻繁に会う事は減ったが、
私の青春のページの多くに登場してくる、友人夫婦。
今年2月に奇妙礼太郎、Ajara、JUN JUNの3バンドで開催した、
はっとりしんごDE バルーンのしんご担当、
SHINGO 岸和田はチルアウトして発見。
岸和田ピーポーと、韻シストの
繋がりの中で、切っても切れない
LaboとSTRIPE BALLOONとBOOZE。
共に地元も出身中学も同じなHIPSTORY。
Let's DANCE PVでは、
ツギ本人もレッツダンスなHIPSTORY。
そして、そのきっかけの
きっかけとなった
DAISYのオーナーK。
彼女は、運良く?!悪く?!
ストライプバルーンのルーツとなる
ランプ時代の初代スタッフ。
ワタクシと、韻シストのHIPSTORYは、
彼女が、「おっさんヒプホプなら聴け~」と持ち込んだONE DAYに
聴いたオレンジのジャケットと
オレンジのシャープペンシルが始まりのONE DAY。
5年間勤務してくれた、
彼女のHIPSTORYには、
意見を受けて立つガチンコスパルタSTYLEだった当店、
間違いなく、おしゃべりヒゲ野郎が疎ましい時もあっただろうが、
今は彼女らしいHIPSTORYで
彼女らし過ぎる立派なショップのオーナーに。
岸和田の名店Food Laboには、DAISY帰りに、デイジーフリーク達が
大体白タイツ履いてご来店するというHIPSTORYな都市伝説。
そんなラボのカウンターの端で、
「人生なんかクソだ」と
透明の酒をロックでガシガシ飲んでいたミシンマイスター和尚もON THE HIPSTORY。
彼は、ある日一歩踏み出した瞬間から、バリバリの職人となり、
今は立派なパパに。
バリバリ縫い、バリバリ飲むHIPSTORY。
同じくラボで、まだまだ、THE青年だったCOVER & MSYの二人も、
HIPSTORYのジャケット制作してたり、
ダンサー達の周りをガンガン彩っていたり。
幸いにも、打ち上げに呼んで頂き
HIPSTORYを。
滅多について行きませんが、匂いにつられてHIPSTORYに。
まさかのCHARAさんと打ち上げの乾杯をして頂き、
サッコンのシュウの甘酸っぱい武勇伝に
温厚なTAKUがマジで激おこぷんぷん丸だった岸和田の夜の犯人(※ハマちゃん)に
まさかの45分のマジ説教した話、
シュウの数々の岸和田での伝説に
タロワンの、シンゴええ加減にせえよトークや、
バシのステージ降りた瞬間の気配の消しっぷりに、
シュウが三つ子って噂を流そうかとHIPSTORYしたり、
ジュン姉と久しぶりにがっつり話したり。
私とストライプバルーンの16年に、沢山のHIPSTORYがある韻シスト。
風景が目に、音が心に。
CHARAサン
尻上がりに、火をつけ、
CHARAさんのステージで点火した
あっと言う間だった、ホントは長丁場の3部構成のステージングは、
ダンサーのショーケースのように、
アクターかのように、
見事に計算されつくしていた
HIPSTORY。
WITH フロム 韻踏合組合 SATUSSY
楽しい一日に。
LIVE終わりに、ミッキーとバッタリ。
彼も韻シストのHIPSTORY。
ツギ夫婦と私と一緒に、
「ヤバかったな~」
「凄いな~」と話すHIPSTORY。
オケちゃんも居たとか?!
クーマは?!
なHIPSTORY。
帰りのエスカレーターで、ツギと
クアトロと言い、バージョンUPのハッチと言い、「これがTHIS IS 韻シスト」やな、と。
あの頃、あの時、ヤツらのこの感じに
ソワソワし、ワクワクしたな~と。
ちょっとしんみりしたHIPSTORY。
ストライプ バルーンの15周年イベントで
二つ返事でOKしてくれたBASIへの
借りを返す為、いつ舞台で踊れと言われても
ヤル気満々なHIPSTORYを
彼はまだ知らない。
そしてこのブログの
どれかにクスっと来た方は、
きっと同じHIPSTORYを共有してしますネ
最高デシタ。
15周年、ホントにおめでとう!
ウチの20周年は
ぜひライブやってネ∑(゚Д゚)